「?異叢さん、どうしたんですか」
懐いてる近所の年長達と一緒の態。
「ね、あなたどうしたの…あ、いきなりごめんね。私はリュシール」
気紛れも悪戯にも寧ろ笑顔で返礼。言葉に頭を使うのは楽しい事、巧くやられたら怒るより賞賛したくなるわ。
・戦
初手ビート後、抗雷→オーラ(恋さんUP中は鋼鉄)繰返し。時々メロディも。歌は嘘の言えない私達の言葉だから。
「私もね、パパとママもういないの。顔をちゃんと思い出してもあげられないの…死顔が惨過ぎたから。あなたと同じ事、しようと何度か思ったわ。でも、そしたらきっと、その時こそもう思い出せなくなるの」
「だから、あなたにもそれはさせない。只言う通りに可愛がってくれて、嫌いな物を食べなさいなんて言わなくて…あなたが忘れられないものは、絶対にそんなのじゃない」
近接の度、片手で彼女の手を取り引寄せる!
「振り払ってみなさい!何度でも握り直してあげるわ、あなたが嫌って言ってもね!」
●パフォーマンス
拳系の技は全て平手打ちイメージで。又、両親の話をする時は顔面蒼白で吐き気を堪えています。
・戦後
恋さんをそっと起し、抱きついて。
「…私達ね、やっぱりまだ子供なのよ。悔しいけど。だから、見てないものなんて沢山あるわ…泣いたら虐めに飛んで来る人ばかりじゃないのよ、ここにいる皆みたいに」
「大人の鎧が必要な時だってあるわ。でもね、ずっと着てたら重過ぎるでしょ…偶には脱ぎなさいよ、私は絶対笑ったりしないから」
●冒険設定
ポジション |
【前衛】クラッシャー |
サイキック |
抗雷撃、ディーヴァズメロディ、オーラキャノン、鋼鉄拳、ソニックビート、テレパス、ビスケット |
装備 |
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